いぼ痔と加藤清正




いぼ痔に苦しんだ歴史上の人物というのは意外とたくさんいるようなんですが、その中でも加藤清正がいぼ痔で苦しんでいた、というのは有名な話のようです。

加藤清正といえば熊本城を建立した人物で、豊臣方の重臣ですが、49才で亡くなられています。

死因は朝鮮出兵の際に梅毒に感染したことだというのが有力な説ですね。
一旦トイレに入るとなかなか出てこれない、長雪隠として有名な程、ひどい痔持ちだったようです。

現在は手術やいぼ痔の薬等、痔持ちの人々にとって様々な救済措置が存在していて頼もしい限りですが、そういった手段がない時代のことを考えるとぞっとしますね。

トイレに入ると長い、というのが排便に伴う痛みによるものだとしたら切れ痔が出来ていたと思われます。
江戸時代にはアカメガシワという植物の花をすりおろしたものを痔の薬として用いていたそうですが、清正公も使っていたんでしょうか?










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